オーガズム

目次

オーガズムとは性的絶頂のことです。女性の身体が痙攣を起こすなど、外的な変化が見られることが多いと言われています。

しかし、女性のオーガズムは、セックスを継続していれば自然と起きるということはありません。オーガズムに必要ないくつかの条件が重なることで体験することができます。

アダルトコンテンツでは、女性がオーガズムに達している様子が頻繁に見られます。現実社会の中でそういったセンシティブな内容の会話を赤裸々に話す機会がないことからセックスでは毎回オーガズムに達するのが当たり前であるかのように感じてしまうかもしれません。

しかし、実際はアダルトコンテンツのようにオーガズムに達する女性は多くはありません。あるアンケートでは、中イキ(オーガズムの1種)に達することができた女性は全体の20%という結果が出ています。この数字は私の体感とほぼ一致しています。オーガズムを体験したことがなくても自分はおかしいのではないかと心配する必要ないということです。

  • オーガズムを感じられる人
  • オーガズムを感じられない人

は先天的に決まっているわけではありません。多くの女性が性感を刺激すればオーガズムを感じられます。また、一度感覚を掴むことで絶頂に達しやすくなる傾向があります。

オーガズムは一般的に性感帯への刺激によってもたらされます。女性の身体には様々な性感帯があります。

  • クリトリス(陰核)
  • Gスポット(膣内)
  • ポルチオ
  • 乳首
  • 首筋
  • アナル
  • 背中

など人の性感帯はそれぞれで、性行為の挿入時に刺激される腟内の性感帯が、女性にとって最も感じる箇所だとは限りません。

各性感帯における快感の強さには個人差があります。

最初にあまり気持ちよさを感じなかった性感帯だからといって、感じられないままかというとそうではありません。性感帯を刺激し続けることで、強く快感を得られるように進化していきます。これを性感帯が「開発される」と言います。自慰をした経験のある女性であれば、既に体感として納得していただけると思います。

女性のオーガズムは主に5種類に分類されます。

1 クリトリスによる「外イキ」

クリトリスへの刺激によるオーガズムを、一般的に外イキと呼びます。比較的体験しやすいオーガズムだと言われており、どのオーガズムも感じたことが無いという方は、まずはクリトリスオナニーによって外イキをすることを目指すといいでしょう。

2 Gスポットによる「中イキ」

腟の入口から3cm~5cm付近の膣壁の上部にあるGスポットを刺激することによって起きるオーガズムです。Gスポットの快感は、脳を通らない神経で反射的に起こるオーガズムだといわれています。

Gスポットは「CUV複合体」と呼ばれる領域の一部で、存在しない女性もいるといわれています。そのため、外イキのように誰もができるわけではないようです。

いわゆる手マン・手淫が苦手という女性は本当に多いです。実際、Gスポットは全く感じないという女性もかなりいます。私も希望がなければ開発を避けることが多いです。

しかし、まだ中イキを経験したことがない場合でも、未開発で感じられていないだけの可能性も十分あるので、ラブグッズを用いて刺激し気持ちよく感じられる場所を探してみるのがいいでしょう。

4 乳首による「乳首イキ」

乳首への刺激を気持ちいいと感じる女性は多いですが乳首イキまで到達できる女性はほとんどいません。しかし、奥イキに到達することで、後発的に乳首イキできる可能性も上がります。

潤いがある状態の方が女性の体は感じやすいといわれています。外イキや中イキ開発の場合、愛液を潤滑のために使うことがありますが、バストは基本的に潤いがありません。ローションを使用して愛撫を行うと、より快感を得やすくなります。

5 重層的オーガズム

女性の様子を伺いながら、いくつかの性感帯を同時刺激することにより、快感が掛け算されてオーガズムに達することができる場合もあります。

クリトリスを舌で愛撫しながらGスポットを指で刺激する、乳首を愛撫しながら男性器でポルチオを刺激するなどの方法です。視覚を奪うことで感度を上げたり、耳や首筋を刺激することでオーガズムに導くという手もあります。

また、奥イキに到達したあと数十分は全身の感度が極限まで高まった状態になります。

この状態に至れば、耳を刺激したり、お腹を摩ったりするだけで快感を得ることができるようになります。

難易度は高いですが、チャレンジしてみる価値はあると思います。

目次

You cannot copy content of this page

error: Content is protected !!
Back to top