とりあえず処女卒業はアリなのか

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夏休みなどの長期休み前になると、大学生・専門学校生からの相談が増えていきます。大学や専門学校に入学してしばらくすると、周囲の友人に次々と交際相手ができ、自然と恋愛や性の話題が広がっていきます。

その中で自分だけが経験がないという現実に直面し、取り残されているような感覚を抱いてしまう。そんな思いを胸に、VIRGIN THERAPYへ問い合わせをくださる女性は少なくありません。

私が処女卒業サポートを始めたのは今から5年前のことです。当時の私は、女風セラピストを卒業したばかりということもあり、性に関してとてもポジティブな印象を持っていました。

  • 性経験を積むこと
  • 気持ち良さを追求すること
  • 性に対して積極的な姿勢でいること

こうした要素は、人生を豊かにする可能性があるため、ある程度早い段階でスタートを切った方が良いと本気で思っていました。知識や経験を重ねれば、自分に自信がつくこともあると信じていました。

しかし、活動を続けていく中で、それは半分正しく、半分は誤りであると気づかされました。

実を言えば、セラピスト時代にも未経験の女性が訪れることがありました。処女卒業に近いサポートを行う場面もありましたが、そのとき私は、お金を払ってまでセラピストに会いに来る女性無料のVIRGIN THERAPYに依頼される女性との間に大きな違いがあることに気づけていなかったのです。

プロのサービスを利用される女性の場合は、処女であることに切羽詰まった気持ちを抱きつつも、お金を払ってでも楽しむという前提があるため、申し込む時点でセックスに対する覚悟のハードルをすでに越えています。だからこそ、自分が選んだ男性とサービスを通じて楽しい時間を過ごすことが目的になり、性に対しても積極的に取り組める精神状態にあるのです。

対して、無料のVIRGIN THERAPYに依頼される女性は

  • 何となく周囲に遅れているかもしれない
  • 性に興味はあるけれど、どうしていいか分からない
  • 好きな人が遊んでいるから、事前に経験してみたい

という、もっと曖昧な思いで問い合わせをしてくださることが多いのです。特に学生さんにその傾向が強く、途中で考えを変えるケースも少なくありません。

ここでひとつ、印象的なエピソードを紹介します。

今年の夏休み中に大学2年生のMさんから相談をいただきました。
彼女はサークルの友人たちが次々と彼氏をつくり、恋愛や旅行の話で盛り上がる中、自分だけが経験ゼロであることに強い劣等感を覚えていました。サークルの合宿で友人同士が夜に恋愛談義をしているときも、笑ってごまかすしかできませんでした。

「このままじゃ夏休みが明けたときに、もっと差が広がってしまう気がするんです…。」

そう語る彼女の声には、焦りと同時に不安がにじんでいました。けれどもカウンセリングを重ねていくと、彼女が本当に求めているのは性経験そのものではなく、安心して人と関われる自信だということが見えてきました。カウンセリングのなかで、最終的に彼女は今はまだ無理に経験しなくてもいいと自分で結論を出し、その夏は友人との旅行や趣味に時間を使ったそうです。後日、あのとき話を聞いてもらったことで気持ちが軽くなったと報告してくれたのをよく覚えています。

もちろん、30代以降の女性になると状況は違います。今だからこそ経験したいという覚悟を持ち、精神的にも落ち着いているケースが多く、サポートの方向性も明確に見えてきます。

ここでようやくタイトルの問いに戻ります。

とりあえず処女卒業はアリなのか?

という疑問に対して、私なりの答えはシンプルです。それは、実際にお話をしてみないと分からないということです。

処女を卒業することでコンプレックスが解消され

  • 肩の荷が下りた。
  • 憑き物が取れた感じがする。
  • 女性としての喜びを感じている。
  • 前向きに生きられそう。
  • この勢いで絶対彼氏を作ります。

と伝えてくださり、実際に人生が大きく好転する方も数多くいらっしゃいます。

その一方で、後から少し早まったかもしれないと感じる方もいるかもしれません。

だからこそ私は、利用して良かったと思っていただけるように、サポートを一人ひとりに合わせて組み立てています。

焦る必要はありません。まずはお問い合わせをしていただき、安心してお話しするところから始めてみましょう。

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あき

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