毎年ある時期になると、ある特定の年齢の女性からご依頼をいただく件数が増えます。
その時期とは、10月~11月と3月です。その多くは就職活動が無事終わり、残りの大学生活を精一杯楽しもうとしている大学4年生の女性です。
ある女性に依頼した理由を伺うと卒業までの残りの時間でやり残したことにチャレンジしたいという思いが湧いてきたというお話を聞かせてくれました。
またある女性は、社会人になる前に経験ゼロは流石にマズイという切実な思いを抱えている女性もいました。
今回は、10月に依頼をしてくださったAさんのストーリーをご紹介させていただきます。
Aさんが処女卒業サポートに応募した理由
Aさんは自分の容姿に自信がなく、大学時代に恋愛をすることができないまま卒業を迎えようとしていました。
真面目で努力家の彼女は、就職活動を終えた20代前半の時点で「将来の婚活を見据え、少しでも男性に慣れておきたい」との思いから、カウンセリングを受ける決意をしました。
傍から見れば、ごく普通の22歳の女性に見えるかもしれません。
しかし、人はそれぞれの環境や価値観によって考え方が大きく異なります。
Aさんは容姿へのコンプレックスだけでなく、自身の性格や内面にも劣等感を抱えていました。友人との会話に入れず孤立感を覚えることも多く、「恋愛経験がない自分は、誰からも受け入れられないのではないか」と自己嫌悪に陥る日々が続き、就職活動さえも苦戦するほど自己肯定感を失っていたのです。
そんな彼女が勇気を出して一歩踏み出したのが「処女卒業」でした。初めての経験を通して「自分も受け入れられる存在なんだ」と感じられたことは、大きな転機となりました。
体験後に送ってくれたDMで「前向きになれそうです」と伝えてくれた言葉が、今も印象に残っています。
その後、Aさんは以前から憧れていた海外への短期留学を実現させました。
かつては自分を否定する気持ちでいっぱいだった彼女が、自らの可能性を信じて海外就職や海外移住を目指すようになったのです。
自己否定から挑戦へと意識を変え、未来へ進もうとする姿はとても力強いものでした。
