彼氏やパートナーと過去に初体験を試みたものの、指が1本も入らずに断念してしまったという相談を受けることがあります。
実は、このようなケースは決してめずらしいことではありません。
私の女風セラピスト時代の一番最初のお客様(Aさん)は、小指が入らないという悩みを抱えて利用してくださった方でした。
未経験のお客様は決して多くはありませんでしたが、当時の記憶は、私が今の活動を始める原体験となるほどに印象に残るもので、Aさんの表情は今も忘れられません。
普通であれば、痛みや出血を伴いながらも心も身体も一定満たされ、良い経験ができた、あるいは幸せな時間だったとなるのが一般的な初体験です。
しかし、原因が分からないままパートナーにフラれてしまい、解決策も見えないままひたすら自分を責め、大きなトラウマを抱えたまま長い月日が経ってしまったという彼女のようなケースも現実には少なくありません。
女風を利用するという選択肢を取るならば、男性経験が少なければ少ないほど人気と実績のあるセラピストにお金を払って依頼をする、というのが女性の思考としては主流です。
しかしAさんの場合、自信が極限まで落ちてしまっていて、人気の男性に依頼する申し訳なさの気持ちが先行し、何の実績もない駆け出しの私に依頼をしたようです。今から8年以上前の話です。
実は、指が入らないことの一番大きな原因は処女膜ではない可能性が高い、というのが私の結論です。
要因として考えられるのは3つです。
- 精神性の緊張状態
- 下半身全体の筋肉のこわばり
- 膣の萎縮
です。
一般的には、緊張状態・運動不足・栄養不足に伴って筋肉が思い通りに動かせなかったり、加齢に伴って女性ホルモンであるエストロゲンが減少することで膣萎縮が起こります。
エストロゲンが少なくなると、膣の内部の潤いが失われ膣壁の弾力がなくなっていきます。
下半身の筋肉や膣の血行が悪くなり、指も入らないほどに硬直・萎縮してしまうというわけです。
閉経後の女性に多い印象ですが、過度のダイエットやストレスによって20代の若い年代でも膣萎縮が起こることがあります。
コミュニケーションやマッサージを通じて、精神性の緊張状態については少しずつ解消していくことができます。
また、筋肉や萎縮に関する問題も、当日のマッサージによってある程度快方に向かわせることが可能です。
VIRGIN THERAPYでは、依頼をしてくださった女性1人ひとりに合わせた痛みを抑えた処女卒業を提供させていただいています。
過去にトラウマを抱えている方であっても一度ご相談ください。
