23歳までに7割以上の女性が経験済というデータ

約7割の女性が23歳までに男性経験があるというデータがあります。
でも、残りの3割に入っていることは恥ずかしいことのでしょうか?
決してそんなことはありません。
処女卒業は早ければ良いというものではありませんし、遅ければ良いというものでもありません。
あなたの望むタイミングが正しい卒業の時期です。
誰かが決めるものでもありません。
しかし、あまりにも処女卒業が遅くなりすぎることが時としてマイナスに作用してしまうケースもあるようです。
今回はVIRGIN THERAPYを利用されたBさんのエピソードを1つご紹介します。
33歳のBさんが後悔している理由
Bさんは幼少期から男勝りな性格で、外見にも自信を持てず、恋愛とはまるで縁のない人生を歩んできました。
学生時代も一般的な可愛い女の子とは違う自分を意識するあまり、恋に踏み出すことができなかったのです。
ただ、その性格は別の形で大きくプラスに作用しました。真っすぐで負けず嫌いな気質は就職活動で存分に発揮され、本人も驚くほど理想的な会社に入社することができたのです。
20代のほとんどを仕事と趣味に全力を注ぎ、気づけば恋愛は後回しになっていました。
しかし、ある時ふと「このままではいけない」と思う瞬間が訪れます。Bさんは重い腰を上げ、ダイエットや外見の改善に取り組みました。最初は大変だったものの、その努力の積み重ねが少しずつ自信につながり、時を同じくして友人から男性を紹介されたこともあり、20代後半でついに人生で初めてデートをすることができました。
そこから何人かの男性と実際に食事に行くようになりました。しかし、いざ会ってみると相手の短所が気になったり、価値観の違いに納得できなかったりして、交際にはなかなか発展しませんでした。
後になって振り返ったBさんはこう語っています。
「男性経験がなかったせいで、理想のハードルを自分で上げすぎていたんです。小学生の頃に読んでいた恋愛漫画のような世界が現実にあると勘違いしていました。」
仲の良い友人からは「とりあえず付き合ってみたら?」と繰り返し背中を押されましたが、どうしても踏み出せないまま数年が過ぎました。そんな中、Bさんは次第に「もしかして交際できない原因は自分自身にあるのでは…?」と考えるようになります。この気づきが、彼女の心を大きく揺さぶりました。
32歳の時、ついにマッチングアプリを始めます。新しい出会いの場に飛び込んだことで、ようやく交際のチャンスが巡ってきました。しかし喜びも束の間…。これまでに交際経験がないと打ち明けると、その瞬間に相手から距離を置かれてしまう。そんな出来事が続いたのです。
これを読んだ女性は「ひどい!」と思うかもしれません。私も最初に聞いたときは正直そう感じました。
けれど一方で、彼女を振った男性たちはある意味で誠実だったのかもしれません。なぜなら、32歳で未経験の女性と付き合うということは、相手側にとっても責任や覚悟を持たざるを得ないことだからです。
そうした経験を経て、Bさんは大きな決断をします。それは、最初に処女を卒業して、一人前の女性として次に出会う男性に対峙することです。
彼女ははっきりとこう言いました。
「軽い女になるわけじゃないから」
その言葉には、自分を卑下せず、前向きに変わろうとする強さが込められていました。心も体も痛みを乗り越えることで、Bさんは以前よりも一層魅力的な女性へと成長していったのです。
この活動を続けていると、男性経験の有無をめぐって本当にさまざまなエピソードを耳にします。
今回のお話が「良かった話」なのか「悪かった話」なのかは、単純には言い切れません。
けれども、Bさんが自分を変えるために前向きな決断を下したこと、それだけは間違いなく正しい一歩だったのだと思います。
